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新美南吉生誕100年記念の朗読会「読み語り~南吉と出会う」へ向けてスタートした、ワークショップ。

新美南吉記念館、小学校の先生、半田市の朗読サークル『きりんの会』の皆さんに協力いただき、意見交換をしながら進んでいます。

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声を出すという基本的なことはもちろんのこと、大切なことは作品を理解すること。

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『ごんぎつね』のテキストを読むのではなく、一つ一つの言葉を理解し、表現することの大切さを勉強しています。

新美南吉記念館の学芸員 遠山建弘さんから、『ごんぎつね』の魅力についてお話をいただきましたが、
遠山さんの語り口には、物語への深い愛情と優しさがあり、まるで南吉から話を聞いてるかのように、南吉の世界へ誘ってくれます。

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たがいに作品を理解し合う時間をつくることで、そこにコミュニケーションが生まれ、子ども同士が意見し合い、大人が子どもの疑問に答え、 分からないことは一緒に考える。人が心を通わす空間が自然にできていきます。

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子どもたちは異年齢の大人たちとの交流によって、言葉を体得します。 

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分からない言葉をグループごとに書き出し、互いに教え合い、理解を深めます。

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みんなで解決できなかった言葉は、次回への宿題。

意味を調べ、その言葉を知ることは自信につながり、表現力を高めます。

それが、ことばの杜が朗読を通して話し言葉を育てる活動です。


by kotobanomoriblog | 2013-04-19 19:24

 

東京・春・音楽祭 「語りと音楽~大人も愉しいグリム童話の世界」

4月8日の公演まで、あと少しです!

チケットを購入いただいた方には、楽しみが増えますように♪

まだ購入していない方には、こっそり...ネタばらしをします。

 

なぜ、グリム童話を作品に選んだのか?とよく聞かれますが、今年は、グリム童話が出版されてから200年を記念する年だということを、皆さんご存知ありません。

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グリム童話といえば、子どもの頃に親しんだ、ヘンゼルとグレーテルや赤ずきんと、誰もが知っている物語がありますが、
《大人も愉しい》...ですから、グリム童話集の初版、第2版、第8版から"懐かしい"お伽噺とは少し趣を異にする、よっぽどのグリム通でなければ知らないであろう<<お噺し>>を選んで構成しています。

音楽は、シューマンの「おとぎ話」Op.132
シューマンはピアノの詩人と言われながら、室内楽も数多く書いており、この作品は、クラリネット、ヴィオラ、ピアノにより、1853年に書かれた作品です。
ところが、その頃は健康や精神面からの不安で、翌1854年にライン河へ投身自殺を図っているんです。
そんな中、ピアノの原点に戻りながら、愉快な室内楽として生まれ、「おとぎ話」のタイトルがついた組曲スタイルですので、音楽がグリムの世界へ誘ってくれることと思います。

 

そして、グリムといえば“小人”の存在です。

昨今、各分野においてロボットが注目されるなか...
「語りと音楽」のプロデューサーは見逃しません!

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最新式の森のIT小人(ロボット)」たちが脇役を固めます。

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朗読と音楽、そしてIT小人とのコラボレーション。

音楽の殿堂、東京文化会館で、上質な大人の時間をお楽しみください。

 

チケットをお求めでない方は、あと少し!ありますので、是非コチラから!!

 


by kotobanomoriblog | 2013-03-27 20:19

全国の書店で発売中です!

「松平定知さんと歩く全国名城・古戦場めぐり」

 
松平定知が取材した、日本全国の古城・古戦場をめぐる1冊。
当時の古戦場をCGでリアルに再現し、歴史的背景や廃城後の変遷などを詳しく解説。
散策ガイドとしても便利。国宝4城を含む、現存天守解説付き。

新刊情報 「松平定知さんと歩く 全国名城・古戦場めぐり」_a0396005_17051195.jpg


松平 定知 監修

ISBN:978-4-415-11069-1
2013年02月20日発行
A4判 144ページ
価格 998円 (税込)

インターネットでのお買い求めはコチラ


by kotobanomoriblog | 2013-03-08 14:01

 先日、半田市で行われた、「読み語り~南吉と出会う」のキックオフが、中日新聞さんに掲載されました。

 

「ごん狐朗読 児童が学ぶ」 中日新聞さんに掲載されました。_a0396005_17051101.jpg

<クリックで拡大します>


by kotobanomoriblog | 2013-02-05 14:51

 

「希望の木」朗読と対談の会 開催のお知らせ_a0396005_17051134.jpg

3.11の大津波の中でたった一本残った松。
『千の風になって』の著者が、失意の底からの希望と再生、いのちのを紡いだ感涙の作品の朗読会と、スタジオジブリ作品で美術監督を務めた山本二三氏との対談企画、「希望の木」朗読と対談の会の総合司会を好本惠が担当します。

201111月、NHK「ラジオ深夜便」で作家・新井満氏が朗読し反響を呼んだ詩「希望の木」は、同年写真詩集として刊行され、その後、新井満氏が各地で朗読会を行い、多くの人々の感動を得ています。
そして、来る2013年2月19日(火)、新井満氏による「“希望の木”朗読と対談の会」が東京で実現することになりました。

 



 本イベントを主催する「アニメ“希望の木”製作準備委員会」は、写真詩集「希望の木」をアニメ映画として製作すべく準備活動を進めています。



 原作・脚本・音楽を新井満氏、監督・美術を「天空の城ラピュタ」「火垂るの墓」「もののけ姫」等のスタジオジブリ作品で美術監督を務めた山本二三氏が担当するもので、2014年公開をめざしています。



   ●「新井満“希望の木”朗読と対談の会」

日時:2013219日(火)
開場:17
開演:1730分~終了:19
※入場無料

 



場所:東放学園映画専門学校 地下2階「STUDIO Dee
   〒160-0023 東京都新宿区西新宿5-25-8
   都営地下鉄大江戸線「西新宿5丁目駅」A-1出口ヨコ(徒歩1分)
    アクセス:http://www.tohogakuen.ac.jp/movie/access/



〈プログラム〉



1「希望の木」朗読 新井満氏 



2 彦糸中のみなさんのご紹介(オペレッタ「希望の木」を上演)



3 新井満氏と山本二三氏の対談 “アニメ映画「希望の木」にかける想い” 



※MC:好本惠
十文字学園女子大学特任教授、立正大学、NHK文化センタ−講師、有限責任事業組合「ことばの杜」メンバー



主催:アニメ「希望の木」製作準備委員会
お問い合わせ:安倍 嵯稚生 電話:090-8108-2188



               


by kotobanomoriblog | 2013-02-05 13:11

2013年は、ワーグナー、ベルディの生誕200年、グリム童話誕生から200年、そして、「ごんぎつね」「手袋を買いに」など、誰も親しんだ作品で知られる、愛知県半田市出身の児童文学作家、新美南吉の生誕100年を記念して様々な事業が行われます。

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ことばの杜は、新美南吉の優れた作品を語り継ぎ、地域コミュニティーを活性化する朗読会を、新美南吉記念館と協働により開催します。

半田市内の小学校各校の代表と、市民
団体参加していただき、異年齢の交流通じてお互いに理解を深めてもらうことで、失われつつある 地域コミュニティーを円滑にし、半田市民としての一体感のある記念事業をつくるとともに、次世代のため市民が心をひとつにできる朗読イベントを開催し、半田市内外へ情報発信したいと考え、1年ががりでプロジェクトを立ち上げ、先日、半田市にてキックオフ!しました。

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半田市内の小学生代表26名と先生、半田市の朗読ボランティア(きりんの会)の皆さんが集まり、ことばの杜からは、山根基世と好本 惠が出席。
新美南吉記念館 館長の山本英夫さんから、「ごんぎつね」は昭和31年に小学校の教科書に採用された。55年には全国の小学校教科書に採用され、親子二代、三代で読まれる国民的童話になった。声に出して読み、みんなにごんぎつねの素敵さを伝えて下さいと話しました。

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山根、好本からは、ここは授業ではないので、みんなで楽しく「ごんぎつね」を味わいつくして、発見しあえる会にしたい。すずめの学校の先生は ムチをふりふりチイパッパだけど、めだかの学校を目指して、誰が生徒か先生か~誰が生徒か先生かのように、みんなでお互いが勉強しあって、おたがいが先生になりうる場にしたいと話しました。
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そして、まずは基本的な発声練習を行い、きちんと声をだすことからスタート。

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これから、7月の本番に向けて、毎月行われるワークショップでは、
小学生を中心に、異年齢の市民が集い、朗読を学びながら互いに学びあう活動によって、人と繋がり、社会を生きていくうえで大切なことばの力を身につけ、地域づくりを担うコミュティーを創出することを目的として活動していきます。

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子どもたちの変化が楽しみと話す、山根と好本が毎月半田市へ通いワークショップに参加。
本番は7月27日。今からとっても楽しみです!

 



 


by kotobanomoriblog | 2013-02-01 19:25

今年、生誕150年を迎えた森鴎外を記念して、森鴎外 朗読コンテストが行われます。
事前録音審査の提出期限は9月5日と迫っていますが、ご興味ある方は是非ご応募ください。
審査委員長は広瀬修子が務めます。募集要項等の詳しい内容は、文京区のホームページにて!

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by kotobanomoriblog | 2012-08-31 18:41

戦後の日本を代表する教育研究者、大田堯さんの歩みと夢への挑戦を描いたドキュメンタリー映画「かすかな光へ」。

大田先生の故郷であり、設立に尽力された、広島県本郷町「ほんごう子ども図書館」が、「子どもの読書活動優秀実践団体」として、文部科学大臣表彰を受賞しました。
先日、映画のナレーションを担当したご縁と、大田先生の力になりたい思いから、山根基世がほんごう子ども図書館へ伺った活動を紹介します。


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7月18日、ほんごう子ども図書館にて行われた「平和のおはなし会」。
読み語りは、普段の話し言葉で読んであげることが大切とお話しをさせていただき、「ももたろう」を題材に、絵本の読み語りを行いました。
ご参加いただきました皆さん、ありがとうございました
 
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そして、「平和のおはなし会」に続き、夜の部は「ひばくピアノコンサート」へ朗読で出演させていただきました。

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 朗読作品 君死にたもうことなかれ/与謝野晶子
        象のはなし/秋山 清
        挨拶/石垣りん
        記録1/向井孝   
        生ましめんかな/栗原貞子
        わたしが一番きれいだったとき/茨木のり子
        きょうだいを殺しに/高良留美子
        くり返す/谷川俊太郎
 

朗読の他、被ばくピアノをトラックに乗せて、日本全国や海外でも活動している、調律師の矢川光則さんによるおはなし。

前館長の吉田さんによる紙芝居や、本郷の皆さんによる、ハーモニカやオカリナ演奏、コーラスなど、あたたかいコンサートでした。

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翌日は、社会奉仕によって地域に根ざしたボランティア活動を行なっている、ウイング広島本郷パイロットクラブさんにお声がけいただき、「卓話の会」にて、これからの地域社会において言葉がもたらすこと、より良い人間関係が地域を作ることについて、お話をさせていただきました。
 

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そして、 ほんごう子ども図書館の近くにある、広島県立総合技術高等学校の人間福祉課、食デザイン課の生徒さんを対象に、授業時間をお借りして、これから社会に出る上で大切な事は自分の言葉を持ち、自分の頭で考え行動することとお話をさせていただきました。

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本郷の皆さんには温かく迎えていただき、2日間、楽しい時間を共有できました。
様々な調整をしたくださった、図書館はじめパイロットクラブの皆さん、ありがとうございました。


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by kotobanomoriblog | 2012-08-14 17:19

昨年、東日本大震災復興支援として行いました朗読会「語りと音楽~大人のためのガリバー旅行記」の神戸・長崎公演。
本公演の収益金の一部、および神戸・長崎の会場でお預かりした募金¥76,835円を含め、あしなが育英会「あしなが東北レインボーハウス建設募金」へ¥300,000円寄付させていただきました。 本公演にご賛同いただき、ご来場いただきました皆さま、募金にご協力いただきました皆さまに、心よりお礼申し上げます。

 

「あしなが東北レインボーハウス建設募金」へ寄付させていただきました。_a0396005_17050287.jpg

 


by kotobanomoriblog | 2012-06-13 19:00