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 先日、半田市で行われた、「読み語り~南吉と出会う」のキックオフが、中日新聞さんに掲載されました。

 

「ごん狐朗読 児童が学ぶ」 中日新聞さんに掲載されました。_a0396005_17051101.jpg

<クリックで拡大します>


by kotobanomoriblog | 2013-02-05 14:51

 

「希望の木」朗読と対談の会 開催のお知らせ_a0396005_17051134.jpg

3.11の大津波の中でたった一本残った松。
『千の風になって』の著者が、失意の底からの希望と再生、いのちのを紡いだ感涙の作品の朗読会と、スタジオジブリ作品で美術監督を務めた山本二三氏との対談企画、「希望の木」朗読と対談の会の総合司会を好本惠が担当します。

201111月、NHK「ラジオ深夜便」で作家・新井満氏が朗読し反響を呼んだ詩「希望の木」は、同年写真詩集として刊行され、その後、新井満氏が各地で朗読会を行い、多くの人々の感動を得ています。
そして、来る2013年2月19日(火)、新井満氏による「“希望の木”朗読と対談の会」が東京で実現することになりました。

 



 本イベントを主催する「アニメ“希望の木”製作準備委員会」は、写真詩集「希望の木」をアニメ映画として製作すべく準備活動を進めています。



 原作・脚本・音楽を新井満氏、監督・美術を「天空の城ラピュタ」「火垂るの墓」「もののけ姫」等のスタジオジブリ作品で美術監督を務めた山本二三氏が担当するもので、2014年公開をめざしています。



   ●「新井満“希望の木”朗読と対談の会」

日時:2013219日(火)
開場:17
開演:1730分~終了:19
※入場無料

 



場所:東放学園映画専門学校 地下2階「STUDIO Dee
   〒160-0023 東京都新宿区西新宿5-25-8
   都営地下鉄大江戸線「西新宿5丁目駅」A-1出口ヨコ(徒歩1分)
    アクセス:http://www.tohogakuen.ac.jp/movie/access/



〈プログラム〉



1「希望の木」朗読 新井満氏 



2 彦糸中のみなさんのご紹介(オペレッタ「希望の木」を上演)



3 新井満氏と山本二三氏の対談 “アニメ映画「希望の木」にかける想い” 



※MC:好本惠
十文字学園女子大学特任教授、立正大学、NHK文化センタ−講師、有限責任事業組合「ことばの杜」メンバー



主催:アニメ「希望の木」製作準備委員会
お問い合わせ:安倍 嵯稚生 電話:090-8108-2188



               


by kotobanomoriblog | 2013-02-05 13:11

2013年は、ワーグナー、ベルディの生誕200年、グリム童話誕生から200年、そして、「ごんぎつね」「手袋を買いに」など、誰も親しんだ作品で知られる、愛知県半田市出身の児童文学作家、新美南吉の生誕100年を記念して様々な事業が行われます。

新美南吉生誕100年記念プロジェクト 「読み語り~南吉と出会う」 キックオフ!_a0396005_17051060.jpg

 

ことばの杜は、新美南吉の優れた作品を語り継ぎ、地域コミュニティーを活性化する朗読会を、新美南吉記念館と協働により開催します。

半田市内の小学校各校の代表と、市民
団体参加していただき、異年齢の交流通じてお互いに理解を深めてもらうことで、失われつつある 地域コミュニティーを円滑にし、半田市民としての一体感のある記念事業をつくるとともに、次世代のため市民が心をひとつにできる朗読イベントを開催し、半田市内外へ情報発信したいと考え、1年ががりでプロジェクトを立ち上げ、先日、半田市にてキックオフ!しました。

新美南吉生誕100年記念プロジェクト 「読み語り~南吉と出会う」 キックオフ!_a0396005_17051062.jpg


 

 



半田市内の小学生代表26名と先生、半田市の朗読ボランティア(きりんの会)の皆さんが集まり、ことばの杜からは、山根基世と好本 惠が出席。
新美南吉記念館 館長の山本英夫さんから、「ごんぎつね」は昭和31年に小学校の教科書に採用された。55年には全国の小学校教科書に採用され、親子二代、三代で読まれる国民的童話になった。声に出して読み、みんなにごんぎつねの素敵さを伝えて下さいと話しました。

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山根、好本からは、ここは授業ではないので、みんなで楽しく「ごんぎつね」を味わいつくして、発見しあえる会にしたい。すずめの学校の先生は ムチをふりふりチイパッパだけど、めだかの学校を目指して、誰が生徒か先生か~誰が生徒か先生かのように、みんなでお互いが勉強しあって、おたがいが先生になりうる場にしたいと話しました。
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そして、まずは基本的な発声練習を行い、きちんと声をだすことからスタート。

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これから、7月の本番に向けて、毎月行われるワークショップでは、
小学生を中心に、異年齢の市民が集い、朗読を学びながら互いに学びあう活動によって、人と繋がり、社会を生きていくうえで大切なことばの力を身につけ、地域づくりを担うコミュティーを創出することを目的として活動していきます。

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子どもたちの変化が楽しみと話す、山根と好本が毎月半田市へ通いワークショップに参加。
本番は7月27日。今からとっても楽しみです!

 



 


by kotobanomoriblog | 2013-02-01 19:25

ことばの力

「ことばの力」について、各地で講演させていただいている山根基世が、
先日、江東区扇橋小学校 国語科の研究発表会にて、講演させていただきました。

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研究発表では、研究に携わった先生から『育てたい力』として、「本を読む力」、「文章を解釈する力」、
「自分の考えをもつ力」、「交流する力」の重要性を伺い、講演では、「見直そう ことばの力」をテーマに、自分の目で見て、自分で考える力をつけることが、よりよい人間関係を築く力になり、それが、いじめや犯罪をなくし、自分自身の人生を楽しくすることにもなると話しました。

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ことばの杜は、「ことば」に力を持つことが生きる力になると、
子どもたちの話しことばを育てることを目的に、様々な活動を行なっています。

講演のご依頼は、ことばの杜へお問い合わせください。


by kotobanomoriblog | 2013-02-01 17:11 | 山根基世